仕事ができない社畜が仕事ができるようになるための方法を模索する日常

仕事ができないぼくだから、仕事ができるようになるためにいろいろ考えているので、それをつらつらと。目指せ脱社畜。

座右の銘を作る意味。

明けましておめでとうございます。

じょぜです。

 

 

 

また明日から名言の解説について再開していきたいと思います。

 

本日はまた思ったことを軽く。

 

あなたは座右の銘を持っていますか?

 

 

人間、生きていく上で座右の銘があると生きやすくなると思うんですよ。

 

 

 

 

というのも、座右の銘ってその人そのもの、生き方そのもの、もしくはこういった人や生き方を目指したいという決意の表れなんですよね。

 

例えば、ぼくの座右の銘は「今が一番若い」なのですが、常にこれを心においておくことで学ぶには今が一番いいということを心がけて気後れせず、積極的に学んでいくようにしてくれます。

 

 

つまりは、座右の銘っていうのは心の柱みたいなもんで。

これがあると自分がどういう風に振る舞うのが正しいのか、どういう風に動けばいいのか教えてくれたりします。

 

特に名言は座右の銘にはなりやすいので、もしない人は名言から座右の銘を作ってみてはいかがでしょうか?

 

 

座右の銘という具体的な言葉を心の柱にしておくと生き方が少し楽になるかもしれません。

是非お試しを!