幸せになるために生きればいい。生きる目的なんか単純でいいんじゃない?
どうもじょぜです。
本日は雑記を。
最近、幸せに関する名言をまとめていて、思ったことを。
人が生きる目的なんか、『幸せになる』これに尽きるんじゃないかと。
大なり小なり、人によりけりで幸せの定義なんか違うんですけど、全くもって問題なんかなく。
自分が思う幸せになればいい。
その時々によって幸せの定義も変わりますが、それでいい。
最終的にどんなことになれれば自分が幸せなのか?を考える。
家族が幸せになることで自分が幸せならば家族を幸せにすればいい、どうすれば家族は幸せになるか?を追求すればいい。
お金があれば幸せになるならば、どうやって稼げるかを追求すればいい。
面白い仕事をし続けることが幸せになるならどうやったら面白い仕事を見つけられるか?続けられるか?を追求すればいい。
こんな感じで。
一つの幸せに縛られる必要もないので何個も何個も幸せを考え、追及すればいいだけ。
以前、「生きる目的は探すんじゃなくて創る」ということを書きました。
だから、生きる目的は幸せになるんだから、どんなことが自分にとって幸せなのか??を追求すればいい。
幸せになるためにどうすればいいか?
を追究し、行動すればいい。
もちろん犯罪は除外して。
みんながみんな幸せになることを目指し、幸せになって死ねればそれに勝る目的はないんじゃないかな。と。
単純に考えると動きが明確化してくるので、スッと楽になりますよ。