【おすすめはゆる体操】精神的な健康は体の健康から!体が健康になれば精神的にも元気になれる!?≪ジョセフ・マーフィーの名言≫
心と体は表裏一体です。
どちらかが悪ければ、もう一方も悪くなります。
だから健康を考えるとき、肉体的健康、精神的健康の両方を配慮しなければなりません。
≪宗教家・著述家/ジョセフ・マーフィー≫
精神的な健康が損なわれれば、肉体的な健康も損なわれます。
逆に、肉体的な健康が損なわれれば、精神的な健康も損なわれてしまいます。
元気な時と風邪をひいている時、どちらに余裕があるでしょうか?
ほとんどの人が元気な時なはずです。
元気な方が前向きになれるし、病気をしている場合は後ろ向きな考えになりがちです。
そして、ストレスが溜まったり、心が疲れたりしていれば免疫力が下がり、風邪をひきやすくなるし、ストレスを感じすぎると胃潰瘍にだってなってしまうかもしれません。
さらにひどい場合は、うつ病になることだってありえます。
精神的な健康を保つためには肉体的な健康を保つこと、肉体的な健康を保つためには精神的な健康を保つこと。
これが必要不可欠となってきます。
どちらかをおざなりにした時点で、片方が崩れ、片方が崩れると両方崩れ、立て直すことが難しくなってきます。
精神的な部分に関しては、基本的にポジティブに考えること。
未来に対し、希望を持つこと。
自分を必要以上に卑下せず、自信を持つこと。
これを心がけることを意識して頂きたいです。
このブログでは精神面に触れることが多いため、今回は肉体的な健康について触れてみたいなと思います。
肉体的健康に気を使ってこそ
前述しましたが、体が元気な時こそ、精神的にも元気になるんです。
風邪を引いたくらいで仕事を休めないとか、勉強・学校を休めないとか。
それを周りがやる気があるとかはやし立てるとか。
そんなことがあってはいかんのですよ。
極端に言えば、肩こりや冷え症といった症状を取ったとしても、精神的にも影響はあるわけです。
肩こりがあるとか、冷え症があるとかは決して健康ではないですから。
というわけで、肉体的な健康もしっかりケアしようよと。
ただ、健康法も多々ある中でどれが正しいかなんていうのは人それぞれで見ていった方がいいとは思うのですが、最低限
寝る、食べ過ぎない、運動する
この3つは守りましょう。
寝ることによって、免疫力は高くなりますし、なにより、疲れがなくなります。
現代人は、食べ過ぎなので、余計な栄養により、体を重くしてしまう傾向があります。腹八分目を心がけましょう。
さらに、腹八分目を心がけるためには、よく噛むことですね。
噛むことによって満腹中枢が刺激され、満腹感を得ることができます。
運動することにより、余計な脂肪が落とされる、筋肉がつきます。
その結果、血行が良くなります。
当たり前のことなんですが、なかなか忙しい毎日で実行もしづらいとは思います。
特に運動あたりは。
そこで、おすすめしたいのが、『ゆる体操』!
自分はこれで肩こりも軽減されましたし、足のむくみも減りました。
血行も良くなったことで、基礎代謝が上がり、免疫力も高くなりました。
効果的には、ここを読んでいただければ
実際、どんな体操かといえば、
こんなんです。
痩せると書いてありますが、全身の血行を良くするためにはこの3つが本当におすすめです。
足は第二の心臓。
足の血行が良くなれば全身の血行も良くなります!
運動するより楽ですし、何より理にかなっていて、続けるほど体が軽くなるのが実感できますよ!
他にもたくさんゆる体操はあるのでググってください。
ちなみに肩こりには
怪しさ満点。効果は抜群。
ゆる体操の宣伝になってしまいましたが(^^;)
しっかり運動するのであれば、ゆる体操に頼る必要もないですし、
ゆる体操に限らず、お風呂上りにストレッチをするでも散歩する習慣付けるでもなんでもいいんですとにかく習慣づけることができ、運動になれば。
肉体的に健康になれば精神的な健康にもつながります!
是非、寝る・食べ過ぎない・運動する。
実行してみて下さいね!!