まずはすぐ動く!行動の重要性。≪ラルフ・ワルド・エマーソンの名言≫
自分に何ができるかは、自分以外の者にはわからない。
いや、自分でもやってみるまではわからないものだ。
≪思想家、哲学者、宗教家、作家、詩人/ラルフ・ワルド・エマーソン≫
自分ができることを一番よくわかっているのは自分。
だけど、本当にそれができるのか、できないのか、はたまた、これから何ができるようになるか、なんか自分でもわからないもんです。
だからこそ、名言でも言われている通り、やってみる必要があるんです。
あれこれ考えて、考えて、考えて…結局行動をしない。
これは本当にもったいない。
例えるなら、英会話ができるようになりたいけど、時間もない、お金もないからあきらめよう。
とか、
ホームページを作れる技術があれば、会社の営業成績を上げることができて、自分の評価ももっと上がるんじゃないか?、だけど、やり方が分からないからあきらめよう。
似たようなことありませんか?
行動することの重要性。
結局、考えるだけで行動をしないのであれば、常に机上の空論です。
まずは、なにはともあれ行動をしてみることが大切です。
行動をしなければ始まらないことが多々あります。
例えば、先ほどの英会話の例であれば、本当に時間が足りないのか?、お金がないからできないのか?やってみなければわかりません。
1日30分でも勉強してみたら少し英会話ができるようになった。とか、友達に外国人の知り合いを紹介してもらって、無理やり休日にでも話してみるようにするとか、いくらでも方法はあるはずです
そうすれば、英会話を話すことができるようになるはずです(少なくとも今よりは)。
ホームページの例では、やり方が分からないのではなく、やり方を調べようとしないのであきらめていることになります。
やり方なんかは英会話の例と一緒で、調べてみたり、分かる人に聞いてみたりすればわかるはずです。
やり方が分かれば、次に実行をしていけばいい。
実行をすれば本当にHPにより営業成績が上がり、評価され、出世なんて言うこともみえてきます。
だから、何はともあれ行動することが大切ですよ。
行動するためには?
行動する重要性はわかります。
では、行動をするためにはどうすればよいのでしょうか?
実は色々やりようとしてはありますが、一番良いのは、あなたの考え方、
つまりマインドを変える必要性があります。
マインドとしては、
余計なことを考えずとにかくやってみる。
これ。
頭が良い人ほど良く考えるので、考えの弱点や、不安点を見つけ、行動できないことがあります。
英会話の例や、ホームページの例もそうです。
結局、不安点をみつけ、行動できていません。
でも、これって行動するためには邪魔なんですよ。
だってそうじゃないですか?
行動すれば成功する目があるのに、行動しなければ成功する可能性なんか完全な0ですよ。
意外と余計なことを考えず、愚直にまずやってみる。
っていうことを意識すると行動できるようになりますよ^^
やってみることを繰り返していけば、経験から
やってみなきゃわからない、ということが身につくはずです。
経験してしまえば、あとは、習慣づけられるのも時間の問題だと思います。
余計なことを考えず、心がけていってみてください!